北社会民主主義新聞(NSD)の週末別紙(2006.10.28)より借用してきました。
写真は、私達がよく行くカフェ＜サファリ＞で、ハロウィーン限定で出された「蜘蛛のケーキ」(spindeltårta、スピンデールトータ)です。ノルボッテン県で最大の新聞NSDで紹介されました。
サファリの軽食もデザートも大好きです。味はなかなかだと思っています。が、この記事を見た途端、「出たー！リコリス好きスウェーデン人！！！」とうなってしまいました(夫曰く、「正確には、『Usch,äcklig(うへぇ〜、気持ち悪い)』って言ってたよ」でした)。
表面の黒い部分(フロスティング)がリコリスで出来ています。
興味のある方レシピあります。あるいはNSDのバックナンバーで検索できます。