ショックその1:ここずっと夫の仕事が忙しかったので、保育園の送り迎えはほぼ毎日私がやっていて、しかもアクアビクスにもちゃんと参加しているのに、体重が(妊娠前から)+12kg増!!!最近は雪ばっかりで歩くのもかなり困難だったから「運動している」という自負はあったのに・・・
ショックその2:元々「貧血持ち」だったのにスウェーデンに来た途端なくなり、前回の妊娠の時は最後まで(妊婦にしては)「優良」とお墨付きだった血中鉄分が、昨日の簡易検査で初の「黄色信号」になりました(^^;)。久々に(推奨)鉄剤を薬局で購入し、さっそく服用したら、久々の感覚・・・「お腹が痛い」。
鉄剤のせいなのか、いつもとは違う場所<足の膝部分>が重っ苦しく少し痛いし・・・
とにかく、昨日の夕方からは、いつも飲んでいるお茶(柑橘フレーバーの緑茶)をやめて、ヴェリング(välling、gruelのこと)や牛乳を飲んでいます。
それにしても、娘の時は本当に「こんなに何もなくていいの?」と言うくらい、妊娠中に問題がなかったのに、今回はちょこちょこと小さいのが出て来る・・・やっぱり、生まれてくるのは「男の子」かな???
ところで、つい最近知合いになったストックホルム在住のK.K.さんは12月12日、保育園で娘と同期のハンナちゃんのママが12月27日の予定日。お二人共、安産であってほしいです。