Lunnaさんと対面(2007.02.21)

ホームページを置いているコンピュータのディスクがフルになって、夫から「君が2番目に多くディスクを占有している!」とイエローカードを渡されたので、ディスクの掃除が終るまでこちらで仮すまい。

『やっと体調復調だ!』と思っていたら、また「お馴染みの」体の節々が痛〜い病。今度こそ「帯状疱疹」(→前回もやっているので、こちらも馴染み)か、、、と戦々恐々としています。
(後日談:結局「お腹にくる風邪」の酷い奴でした。でも、これもきつかった〜)

息子が生まれて約3週間、先日の新生児検診では既に3800g、52cm。順調に育っています。何よりなのは「大人しくて手がかからない〜♪」。息子は嬉しいことに(性格)夫似のようです!(^_^)

ところで、日頃から金髪の我が娘を見慣れている筈なのに、子供達が(遺伝的に)半分しか日本人でないことをあまり意識していない私(と言うか、言われて初めて「あぁ〜、そうだった」と認識する程度)。でも、今回はちょっと気になることがあります。些細なのですが、息子の「瞳の色」。

生まれた直後は、瞳が青くふちどりされていて、息子を見に来た夫の祖母の妹さん(90歳!)に、「あれ、この子は青い目だね!」とびっくりされ、私もびっくりしました。青いふちどりはその後消えましたが、瞳の色は娘の『茶色』とは全然違う『鴬色』−茶色がかった緑−
(後日談:日中自然光が室内に入るようになってきて、改めてよく見ると、『青色がかった灰色』のようです。全然茶色っぽくないし、緑っぽくもない・・・)

娘の金髪も不思議だけど、息子の瞳の色も不思議です。。。黒髪遺伝優性、茶色瞳遺伝優性、って言われるけれど、発現遺伝は本当に教科書通りではないのねぇ〜と実感しているこの頃です。


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